株式会社ケア21 取締役 事業戦略本部長 花岡氏 | インタビュー第42弾

株式会社ケア21 取締役 事業戦略本部長 花岡氏 | インタビュー第42弾

ケア業界のパイオニアに道を訊くインタビュー企画、第42弾です。

今回は、訪問介護・有料老人ホーム・障がい者支援など福祉領域の事業へ包括的に取り組む、株式会社ケア21の花岡さんにお話を伺いました。

この記事の要点

  • 「株式会社ケア21」はグループ会社と提携しながら、ご利用者のニーズに合わせた包括的なサービスを提供する、総合福祉企業
  • 有料老人ホーム「PLAISANT LUXE(プレザンリュクス)」では、ご入居者にタブレット端末を活用した各種サービスを提供
  • 「100年続く会社」を目指し、新規事業開発や海外での人材育成にも取り組む

株式会社ケア21 取締役 事業戦略本部長 花岡氏のプロフィール

花岡 健太郎(はなおか けんたろう)氏

2005年に株式会社ケア21へ入社。訪問介護事業部、施設介護事業部の責任者を経て2022年、事業戦略本部長に就任。ケア21における介護DX推進の要「CARE(ケア)ログシステム」の開発・運用を担当。2024年に取締役就任。

インタビュー(以下、敬称略)

未来を創造する総合福祉企業

——まず御社の概要から、ご説明をお願いします。 

花岡:弊社は総合福祉企業として、福祉、医療、教育、文化の分野でさまざまな事業を展開しています。その中で最も規模が大きいのが高齢者介護事業です。
これは訪問介護・有料老人ホーム・グループホームの3事業を主軸に、デイサービス、居宅介護支援、小規模多機能型居宅介護などの事業を行っています。

また、障がい者支援や保育、福祉用具、介護資格取得スクール、ダイニングといった事業にも取り組んでいます。

さらに現在、海外展開にも乗り出しています。まずは介護人材の育成へつなげられるよう、ベトナムで日本語スクールを開講しています。

ケア21|TOP

最上級のサービスを提供する有料老人ホーム「PLAISANT LUXE(プレザン リュクス)」

——有料老人ホーム「PLAISANT LUXE(プレザン リュクス)」について、詳しく教えていただけますか?

花岡:弊社の有料老人ホームは、「PLAISANT LUXE(プレザンリュクス)」「PLAISANT GRAND(プレザングラン)」「PLAISANT MAISON(プレザンメゾン)」の3ブランドで展開しています。

ケア21|有料老人ホーム事業

花岡:中でもプレザンリュクスはブランドの最上位で、コンセプトは「その方がその方らしくお過ごしいただける第二の家」です。その方が望むことを、その方が望む形で提供できるよう努めています。例えば専任コンシェルジュを配置する、ご入居者様にとって楽しみの一つである「食」にこだわる、などですね。

ケア21|プレザンリュクス

花岡:「食」で言えば、プレザンリュクスでは施設内に専用レストランの「ラトリエ和楽」を設けています。そして弊社のグループ会社「美味しい料理」が朝・昼・晩、こだわりのお食事提供を行っています。

さらにプレザンリュクスでは、東京の南青山という地の利を活かしたイベントを実施して、暮らしに「変化の色」を加えるようにしています。このようにいろいろな角度から、ご入居者様のご満足を追求しています。

臼井 貴紀
● 監修者情報
臼井 貴紀 Usui Kiki
Hubbit株式会社 代表取締役社長。藤田医科大学客員教員。早稲田大学卒業後、ヤフー株式会社に新卒入社。営業、マーケティング、開発ディレクション、新規事業開発など幅広く担当。その後、ベンチャー企業に転職しAIを活用したMAツールの立ち上げを行った後、Hubbit株式会社を設立。高齢者施設に3ヶ月住み込んで開発したCarebee(ケアビー)は、日本経済新聞、NHKおはよう日本、ABEMA PRIME等に出演。
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