【芙蓉開発】なければ作る。変化を好む。【前田俊輔】(介護AI・介護DXインタビュー)後編

【芙蓉開発】なければ作る。変化を好む。【前田俊輔】(介護AI・介護DXインタビュー)後編

最終更新日 2021.08.31

政府の提言はごく自然なこと

ー政府の方針と事業の兼ね合いはいかがですか?

2015年に一般販売を視野に入れたのは、政府の方針の影響もあります。
厚生労働省のホームページにありますが、同省からは「AIをつかった介護を行う」「AIを使ったケアプランを行う」という課題が示されています。
しかし実際に誰がそれを行うかと言えば、多くはありません。そんな中、私たちは実践できます。

今回の科学的介護に関しては「ICTを使ってDXする」「PDCAを回す」ということが重要だと、厚生労働省により示されていますね。
しかし、単にソフトを使って省力化を行うだけではなく、本当の意味でPDCAを回す必要があります。なかなかすぐにそこまで手は回らないものです。
私たちは(先んじて取り組んでいるため)PDCAが回って、実績も上がっているという自負があります。

政府の提言する課題や方針は、ごく自然なことです。
いまは病院でやっていたような癒す医療を介護施設でもできなければいけません。それは人だけではできないので、AIやICTの力が必要です。
それを私たちも考えており、今の政府の考え方とマッチしています。

■トピックのまとめ

  • 介護でのICT活用やDXは、やれる企業がまだ多くない

▶︎▶︎NEXT 「だったらこうすればいい」